私の電タバライフはもはや【eGo用カトマイザー】一色となっている。
他のものは一切使わない。
故にだんだんと【eGo用カトマイザー】の本性が見えてきた。
まぁご多分にもれず個体差が激しい。
・液漏れ
・ドローの重い軽い
・電極部の接着不良でグラグラ
などなど・・・これはまともだと言えるのは1/3くらいか。
そもそも設計的に無理はあるような気がする。
その為に、組み立て方で大分品質が変わるようだ。
つまり、組み立てする人の熟練度で品質がかなり変化してしまうのでは・・(勝手な推測)
やっぱり本来は組み立て指示書的なものにのっとって作業すれば、誰が組み立てても同じ品質が保たれるような設計にするのが基本でしょう。
(あくまで理想論であって、電タバ業界にこんな事言ってもしょうがないんですね)
愚痴はこれぐらいにして、それでもやっぱり【eGo用カトマイザー】以外は使いたくない。
何故なら、昼間はリキッドチャージしなくて済むから!
夜仕事から帰ってきて寝るまでの間に、2本リキッドチャージしておけば、昼間はノーチャージ!
素晴らしい!!
更に、あの忌まわしいイガイガ感が全く無い!!
↑これにおいては品質は安定していて良い。
結局私にとって電タバの弱点は、リキッドチャージが面倒くさい、イガイガ感が忌まわしいのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿