ブルシグさんとメンソ屋さんで7月は計5回のお買い物。
合計で34,000円の散財。
300円の本タバなら113箱!!
これは、一体どうなのだろうか?
投資として有益なのだろうか?
考えても、答えなんかあるわけもない。
そうだ!本タバをやめられれば、解決する。
ちゃんと計算しなければ正確な事は言えないが、本タバやめれば、ランニングコストも電タバの方が若干良いようである。
正確な計算をするのはなかなか難しいが・・・
何しろ、バッテリーやらアトマイザーやらどれくらいもつんだか・・・
正確なデーターが取れるには、1年くらいはかかるかも。
さらに言えば、個体差でやたら早めの寿命のものもあるんだろう。
そうなると、どう考えていいかわかる訳ない。
まぁあんまり細かく計算するより、これから(8月から)は、今まで1ヶ月に5000円使ってた本タバ代で、ずっと電タバを維持できればOKとしよう。
そう心に決めている。
あくまで、初期投資はこれで(34000円)終わりにするつもりだ。
嫁にもそろそろ愛想尽かされそうな感じ。
前置き長くなりましたが、本題です。
一番最近購入した物が、誤品納入されました。
以下私が発注したもの
(注文確認メールでも以下の内容で間違いなかった)
eGoUSB充電器*2
808D-1空カートリッジ&アトマイザー(カトマイザ)×5*1
eGoアトマイザーカバー銀*1
eGoマニュアルバッテリー銀/白LED*1
510アトマイザー黒*1
届いたもの
eGoUSB充電器*2
eGoマニュアルバッテリー銀/白LED*1
510アトマイザー黒*1
eGo空カートリッジ&アトマイザー(カトマイザ)×5*1
つまり以下の2点が発注したのに届かなかった。
808D-1空カートリッジ&アトマイザー(カトマイザ)×5*1
↑実は届いてた。なんと、充電器の箱の中に入ってた。
気がつかなかった。でも、なんでそんなことするんだ?
意図的に入れない限り絶対に入るはずないのに。
そして、以下のものが発注して無いのに届いた。
eGo空カートリッジ&アトマイザー(カトマイザ)×5*1
値段的には
どうしたものか。
発送確認表的なものがいつも付いてくるんだが、そこにはなにやらボールペンで英語が手書きされている。
字が汚いのではっきりとは読み取れない部分もあるが、大体は読める。
ただ、意味が分からない。私が英語が理解出来ないというより、意味不明なことが書いてあるといったほうが適切であろう。
迷った挙句、『今回はクレームなしでいこう』と決めた。メンソ屋さんでの購入はこれが3回目だが、初トラブル。一応今回のことをメールした上でクレームなしにするか迷ったが、メールもなしにした。
ただ、正直気になるのは、なんでこうなったのかということだ。
なんか意図的に間違ったような気がする。
例えば、eGoアトマイザーカバー銀*1 が無くて、代わりにアトマイザーカバー無しでも使えるeGo空カートリッジ&アトマイザー(カトマイザ)を納入してしまえ。
それとも、これが中国での常識か?
まぁそんなこんなで手に入れた
eGo空カートリッジ&アトマイザー(カトマイザ)
実は下調べ済みだったのだが、想定通りリキッドチャージはかなり面倒な感じ。しかし、実際やってみると、思ったよりは簡単なのかな?という感じ。
まとめると、
1 リキッドチャージは独特で外出時にはしたくない。(やってられない)シリンジ必須。
2 リキッド充填量は1.8mlだそうで、通常の510カートリッジに比べると5倍だか10倍だかわかんないくらい入っちゃう。当然リキッドチャージの頻度は減る。ただ、綿部が全く見えないのはどうなんだろう。カンと、シリンジの目盛だけが頼り。
3 モーモー度は抜群。
4 コツが掴めてないこともあるが、漏れっぷりも抜群。
5 洗浄は絶対無理。完全な使い捨て。(寿命は使い始めたばかりなので、わからない)
6 見た目が結構カッコいい。特にバッテリーが黒なら良いでしょう。
私はシルバーのバッテリーしか持ってないんで微妙。
悪くはない。
というのも、自分の場合運転中にリキッドチャージすることが結構多い。
これは正直危ない。周りに迷惑をかける。
赤信号で止まったときにリキッドチャージしたりすると、青信号になってもまだリキッドチャージが終わらず発進が遅れる。
もっとも危険なのは、我慢できなくて走ってる最中にリキッドチャージしてしまったり、カートリッジを替えたりしちゃう。
以上の理由から、リキッドチャージの回数が減るのは大歓迎。
まぁ暫く使ってみて再度リポートのつもり。
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